医王ヶ丘病院が大切にしている4つのこと

SDM(Shared decision making)

当院では、病院と患者様の双方向の治療を重視しています。治療者が患者様へ治療内容を詳しく話すことはもちろん、治療者から治療方法を提案し、患者様は自分の意思で治療方法を選択することができます。

スタッフ全員が並列であること

心のケアは医師一人の力で治療を進めることはできません。医師のみが決定権を持つのではなく、スタッフそれぞれが高い専門性を発揮し、チームで治療を行っています。スタッフ全員が積極的であることが、患者様にもよい結果をもたらすと信じているからです。

全開放型病院であること

当院は、患者様の精神的負担をできるだけ軽減するという観点から、全開放型病棟としています。鍵のかかる部屋は原則ありません。患者様の人間性を最大限尊重しながら、安全確保する為スタッフは細心の注意を払っています。

長期入院患者様の社会復帰

精神科病院の原点は、単に病気からの回復という事だけではなく患者様の社会復帰にあると考えています。グループホームといった社会復帰の為のリハビリ施設の運営など、患者様が早く自分らしい地域生活を送れる仕組みを病院として作り上げています。